いつでもヘルスケアの
概要
管理栄養士による
“日常に寄り添う” 健康サポートを。
‥『最近コレステロールが高いと言われた』
『疲れを取るためにサプリを飲んでるけど
効いているのかわからない』
『医者に行くほどではないが
健康面や食事で気になることがある』
などちょっとした疑問を抱くことはありませんか?
そのような疑問は、身近なツールを通じて、
いつでもどこにいても
質問ができると便利ですよね。
そんな便利ツールを
会社の福利厚生として活用していただくために
『いつでもヘルスケア』という
サービスが生まれました。
いつでもヘルスケアというサービスは、
一人ひとりの健康を支える
「かかりつけ栄養士」として、
日々の情報提供から具体的な相談対応、
健康診断後のフォローまでを
ワンストップでサポート。
“従業員の健康”という、
企業の未来を守る土台づくりを、
管理栄養士が伴走して支えます。
従業員の健康意識を高め、
心と体のバランスを整えるために。
「食」を軸に、継続的なサポートができる
3つのサービスをご用意しています。
POINT 1
生活・栄養相談サービス
(オンライン対応)
ちょっとした不調や、ふとした疑問にも、気軽に相談できるように365日チャット相談をしています。
管理栄養士が一人ひとりの悩みに寄り添い、実践しやすいアドバイスを行います。

こんなご相談に対応
- 飲みすぎた翌日の食事でリセットできる?
- 便秘気味だけど、何を食べればいい?
- 今飲んでいるサプリ、量はこれでいい?
- 家族(子ども・高齢者)の食事が心配 など
▶︎ 対面またはZoomなどオンラインでも対応しています。
POINT 2
健康情報の定期配信
日々の業務や季節の変化に応じて、分かりやすく・実用的な栄養情報をお届けします。
気軽に読めるコラム形式で、従業員の“気づき”を促します。メールマガジンも配信いたします。

配信テーマの例
- 疲れた目を労わる食材とは?
- 集中力を高める食べ物とは?
- 暑い夏に摂るべき栄養素は?
- 春だる(春の倦怠感)と食事の関係
- 脳の老化を防ぐには? など
▶︎ 社内ポータルやメール配信にも対応可能です。
POINT 3
健康セミナー開催 &
健診後のフォロー
企業全体での健康リテラシー向上を目的に、テーマに合わせたセミナーを開催。
また、健康診断後の栄養相談(個別対応)にも対応しています。

内容の一例
- テーマ別健康セミナー(例:生活習慣病予防・女性の健康など)
- 健診後の結果をもとにした個別栄養相談
- Zoomでの実施や録画提供にも対応可能です
▶︎ 従業員の「わかる」から「できる」への橋渡しをサポートします。
サービス導入のメリット
管理栄養士によるサポートが、
企業の“見えない資産”を育てます。
従業員の心身の健康は、
企業のパフォーマンスに直結します。
食や生活習慣への小さなアプローチが、
企業全体に大きな効果をもたらします。
01
体調不良や休職リスクの低下

日々の食生活の乱れや小さな体調不良を見過ごすことが、後の長期的な不調や休職の原因になることも。
管理栄養士が日常的に健康状態に目を向けるきっかけをつくることで、早期対応や予防が可能になり、メンタル・フィジカル両面のリスクを大幅に減らします。
導入企業での主な効果
- 欠勤・遅刻の減少
- メンタル不調者のフォロー体制整備
- 産業医・保健師との連携強化
02
従業員満足度と企業ブランドの向上

「自分の健康に会社が関心を持ってくれている」と感じられる環境は、従業員のエンゲージメントを高めます。
栄養サポートや相談窓口の存在は、“働きやすい会社”としての企業価値を高める福利厚生の一つとして機能します。
期待できる成果
- 社員の定着率・満足度の向上
- 福利厚生の充実による好印象(採用時にも有効)
- 健康経営への本格的な取り組みとして社外PRにも活用可能
03
労働意欲・生産性の向上

健康な体は、仕事への集中力・意欲に直結します。
食事や生活習慣を整えることで、「なんとなく不調」「午後のだるさ」といった曖昧な不調が改善され、日々のパフォーマンスが底上げされます。
こんな変化が期待できます
- 午後の集中力の持続
- 睡眠の質や朝の目覚め改善による作業効率の向上
- 健康に対する意識の自律的な向上
04
医療費関連のコストの削減

社員の健康を日常的に維持することで、医療費削減が期待できます。たとえば、傷病手当や見舞金など法定外の支出が減り、不要な福利厚生費が抑えられます。健康管理への取り組みは、こうした医療関連コストの全体的な削減に寄与します。
期待できる成果
- 保険料や医療保険関連コストの抑制
- 将来的な医療費増加の予防
- 労災・休業補償費用の低減
サービス導入の流れ
かんたん、5ステップで完了します。
詳しい内容は資料をご覧ください。
